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  • クルンテープ3月号のお知らせ 特集「ラワー族の文明の故地カラシン 恐竜の発掘現場で太古に触れ絹織物プレーワーの華やぎに酔う
    2019年02月27日(水)

現在、2月末発送分会報誌を発送準備中です。

《今月号表紙は、プーフェーク森林公園の約1億4000万年前の恐竜の足跡》
今回の特集は、’’Open to the New Shades’’vol.3拡大版「ラワー族の文明の故地カラシン 恐竜の発掘現場で太古に触れ絹織物プレーワーの華やぎに酔う」です。

連載第3回は前回に引き続き、タイ国政府観光庁の取材協力のもと、東北部カラシン県をご紹介します。カラシン県の歴史は古く、今から約1600万年前、ラワー族と呼ばれる人々が定住し文明が栄えたと言われており、現在の人口は約100万人です。県名の「カラシン」とは「黒い水」という意味で、県章にも山を背景とした黒い池がデザインに使われています。質の高いシルクの名産地としても有名ですが、近年は恐竜の化石が多く発掘される地としても注目を集めています。
写真・情報提供協力/タイ政府観光局

クルンテープ3月号特集ページ
詳細はPDFをご覧ください。

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