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  • 【賛助会員企業様からのお知らせ】4月9日（土）－12日（火）東南アジアの中世を旅する、　クメール帝国の「王道」に沿って 　ダブル・デッカーで歴史を訪ねる「レヌカーの旅」
    2022年03月30日(水)
東南アジアの中世を旅する
クメール帝国の「王道」に沿って
　ダブル・デッカーで歴史を訪ねる「レヌカーの旅」
 
2022年4月9日（土）－12日（火）
4月　9日（土）
　朝７時にスクムヴィット・ソイ１６出発　高速経由２号線でナコンラーチャーシマーへ　
　6世紀のモン寺院の上に10世紀に建てられたパノム・ワン寺院　見学後　昼食
　ピマーイ国立博物館を学芸員の説明で見学　ピマーイ遺跡前のホテルにチェックイン
　休憩　4時半に歴史公園周辺を散策　歴史散歩　　夕食　　就寝

4月10日〈日〉
　朝食後　朝7時にピマーイ歴史公園をたずね　公園学芸員の案内で1１世紀の寺を理解する　アンコールのバンティアイ・シュレイとの呼応　13世紀の発展　ホテルに戻り　シャワー　チェックアウト　
　ブリラムへ向けて出発　ナーンローンで昼食　　
　午後は11世紀の寺院ムワン・タムを見学　ここでも　バンテアィ・シュレイとの呼応　　　
　寺院を囲む現代の村落はこじんまりと綺麗です。
　織物を見る　ホテルにて夕食　就寝　

4月11日〈月〉
　朝食前にパノム・ルンを正面から登り　歴史公園学芸員の案内で見学
　山上からの素晴らしい眺望！ここにもあるバンテアイ・シュレイとの呼応
　ホテルに戻り　遅い朝食　　
　スリン県プノムドンラク郡へ　昼食　
　11世紀のスリヤヴァルマン1世の王道脇にある13世紀にジャヤヴァルマン7世建設のター・ムワンは巡礼宿、国境上にある寺院ミアンはアンコール・ワット様式　兵士たちが警護しています。
　土地の織物　ブリラム泊　

4月12日（火）
　小さなクメール遺跡によりながら　国境沿いの国道を降り　サ･ケオ県プラサート・サドク･コク神殿見学
　仏教徒スリヤヴァルマン1世に左遷された宮廷バラモンが１３代のアンコール王に仕えた実家の歴史を綴った碑文をここに残し、その解読がアンコール史の緒となりました。
　昼食　バンコク到着は　夕6時予定　
 
旅行料金；２７５００Ｂ
50人乗りのダブル・デッカーで旅しますので　安全な社会距離を保って大きな窓から雄大な東北タイの景色をお楽しみになれます。
各地で学芸員待機　食事　朝４　昼４　夕３　ホテル3泊　
資料　外国人見学料　学芸員謝礼　午後のお茶等　旅行災害保険　
全行程にレヌカー・Ｍ同行　シングル料金3泊で３６００Ｂ
 
御参加ご希望の方は　メールでご連絡ください。
旅行条件　申込み書をお送りします。　　
renukam1940@gmail.com　「レヌカーの旅」
 
携帯電話　０８１－９１９－２１２８
事務所　０２－３９１－３２６４　
サドクコクトム by Mr.Ikeda
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